English version is here.
最終更新日: 96.1.19
これは層雲峡天城岩の柱状節理です.火砕流堆積物で柱状節理が発達するには,火砕流が高温でかつ停止した時に十分な厚みがあることが必要です.その場合には,発泡した軽石が自重により流動変形する溶結作用をおこします.そして堆積面と平行に上下から火砕流が冷却して規則的な割れ目の柱状節理を作るのです.